脳空間自由飛行
★メインはオリジナル小説(※著作権留保)の掲載... ★観月ありさ、宇多田ヒカル、マリア・シャラポワ、蒼井優、上戸彩、堀北真希、菊川怜、サトエリ、浜田翔子、眞鍋かをり、映画TVドラマ ★小説の読みたい回を探すには「ブログ内検索」が便利です!
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Author:かづしげ
★★★「君という光」連載中. 
★長編『アミーカ』 :"R18指定" 18歳になった夏樹は家出して風俗業界に飛び込んだ…
★長編『黒い美学』 :近未来SFアクション. on line RPGで大事件発生!
★短編『10年目の花火』
★長編『ドロップ』 :新人文学賞をめぐるミステリー



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映画TVドラマ音楽DVDレビュー「オール・ザ・キングスメン」
オール・ザ・キングスメン (2006年 / アメリカ )
■ショーン.ペンとジュード.ローの二人が最高! ★★★
 吹っ切れたように変身したショーン.ペンの演説が鮮やか。ルイジアナ州知事に当選後、悪に手を染めているようにも、確信的に既得権力と戦う政治家にも、観ようによってどちらにも見える。落ちぶれた上流社会の一員で、幼い時に父に捨てられたトラウマや、かつての恋人との恋愛経験からか、常に一歩引いて冷めた人生観を持つ男をジュード.ローが好演した。
 他にはアンソニー.ホプキンスが好かったが、ケイト.ウィンスレットは個人的に相性が悪いのか今回も今一だった。彼女からは決して上流の香りが漂って来ない。若い時の愛情シーンを彼女自身が演じてみせたがあれは白けた。
 ラストシーンでは、落ちぶれたあの上流男がどうしてあんなことをしてしまったのか、かなり納得が行かなかった。ああいう男は個人的感覚からすると絶対にああした行動はとらないと思う。その点が特に不満だった。

(以下ネタバレ)
 元判事が実の父であることは伏線で容易に想像がついてしまって、驚くべき母の告白シーンでは、ああやっぱりねという感じでつまらなかった。


allthekingsmen.jpg


●専門的な観方はできませんので、観た感想や印象をフラットに書いております。レビューで興味を持った作品があれば是非観てほしいし、異なる感想をお持ちであれば是非コメントしてみて下さい。
[★レンタル可能DVDが主たるレビュー対象です]
●私なりに評価を付けてみました。最高は★5個。今観ておもしろいかと云う視点で評価していますので名作でも★が少なくなる場合があります。TVドラマは映画よりも甘目に★をつけています。

テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画


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