脳空間自由飛行
★メインはオリジナル小説(※著作権留保)の掲載... ★観月ありさ、宇多田ヒカル、マリア・シャラポワ、蒼井優、上戸彩、堀北真希、剛力彩芽、新垣結衣 ★小説の読みたい回を探すには「ブログ内検索」が便利!
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かづしげ

Author:かづしげ
★★★「君という光」連載中. 
★長編『アミーカ』 :"R18指定" 18歳になった夏樹は家出して風俗業界に飛び込んだ…
★長編『黒い美学』 :近未来SFアクション. on line RPGで大事件発生!
★短編『10年目の花火』
★長編『ドロップ』 :新人文学賞をめぐるミステリー



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モバイル化が進むとPCは使い勝手が悪くなって行く?
私の通信環境は節約するために格安SIMを用いたモバイルルーターとスマホである。

一枚はIIJのデータ専用SIM。高速モードで月間3GB。低速モードは月の制限量は無いが
過去三日間の平均が1日辺り200MB(改めて確認してないので不正確かもしれない)
を超えるとさらに速度が十分の一になるとか。電波条件の悪い立地なので家の中では
低速モードだと20kb/secほど。なんて遅いのだと思われるだろうが、スマホや
タブレットでニュースアプリとか軽いページを見ている分にはどうにか使える。
この十分の一になると全く使えないというか、インターネットと繋がっていません
みたいな警告文が出る笑。
タブレットで1日辺り200〜400MB使うので、低速モードの制限に
掛らず使えるのは1日か2日だ。2日目か3日目には制限に掛かり高速モードに戻す
しか手がない。それでも一月の利用料が千円足らずということで金銭的には満足
しているから、月間データ量を5GBとか7GBに増量するつもりは全くないが、
量的に不十分なことは言うまでもない。

二枚目はUQモバイルの音声通話ができる格安SIMだ。元々auが長いせいで
自然とUQモバイルを選択した。格安系では通話料金が非常に割高なのでライン電話を
500円単位で購入している。通話先が会社の場合は無料になるところが多いので
かなりの節約になっている。
UQモバイルにはデータ通信無制限プランがあるのでそれを選択。但し高速では
ない。公称は500kb/sec。普通の解像度の動画を見る分には支障が無いそうだ。
但し前述のように電波立地が悪い家の中では60〜70kb/secしか出ない。
それでもIIJの低速モードよりは3倍速いのでデータのダウンロードやアップデート
以外で不自由と思うことはほとんどない。
私は動画はほとんど見ない。というか見る動画はダウンロードしてから再生する
方法を取っている。途中で止まるのは我慢ならないからね笑。
スマホはGALAXY S5(scl23)を使用。テザリングは当然できるし、UQモバイル
など格安SIMのほとんどはテザリングオプション料金を取らない。
遅くなったが、私が選択している音声通話付きデータ無制限プランは一月2680円。

この二枚のSIMでスマホとタブレットを使う分には私の場合特に困ることは
無いのだが、PCだけは問題が残る。特にウィンドウズ10にしてからは
アップデートが頻繁にあるし、更新データ量が大きいものが混在している。
毎週木曜日が休みなのでPCをメンテナンスしているが、これに時間が
掛かる場合があるし、メジャーアップデートの時は2GB以上あったりして
ブロードバンド環境ならスイスイなのかもしれないが、私の貧弱な通信環境
ではアップアップだ。
先日かみさんにタブレットを買ってやったのだが、その動機はPC2台の
メンテナンスに疲労感を味わわされて来たからだ。1万円ほどの8インチタブレット
はそこそこ使えるのでかみさんは大喜びだが、PCの使用をやめてもらえた私も
嬉しい。自分用のPCはゲームに使うので止めるわけに行かない。とにかくPCの
メンテナンスが1台だけで済ませられるようになってホッとしている。
気がつくと最近はPCでネットを見なくなった。低速通信ではページの更新に
時間がかかり過ぎる。スマホやタブレットならすぐ表示するのだが、PCは無駄な
リンクと写真が多過ぎる。表示されるまで待つのがかなりイライラする。
高速モードならそこそこ速くなるが通信データ量も急上昇し違う意味でイライラだ。

かつてはスマホやタブレットに対応してなかったHPが多くPCが必要不可欠だった。
この頃はそちらの方が珍しいし、対応を怠っている企業を見たり使ったりする
機会は当然減って行く。タブレットの方がPCより遥かに便利になる日はそう遠く
ない気がするほどだ。

ブロードバンド環境がない人はPCから徐々に離れつつある。
LTEなど4G通信規格が5Gになるとブロードバンドに近づくかもしれないが、
それでもPCユーザーは専門家やマニアに偏って行くだろう。
それはPC初期の時代に見た風景と似ている。
当時のマニアはエロゲーマーが大部分を占めていたが。
(誤解のないように注釈を加えると、PC98という日本電気のPCが圧倒的シェアを
占めていて、自然とゲームメーカーは98向けにゲームを供給していた。
普通のゲームはファミコンなどゲーム専用マシンかアーケードでプレイするもの
だった。ゲームの仕組みが単純で中小メーカーでも作りやすいのがエロゲーだった。
高価格でも買ってくれるのはエロゲーマニアという構図。
欧米はどんな状況だったか知らないが、国内は雑誌の広告などから知る限り
上記した状況で間違いないものと思う。従ってマックユーザーはいわゆるPCマニア
と専門家だっただろう。当時はウィンドウズというOSはまだなくてDOSVPCに
命令文を打ち込んで作業していたものと記憶している。一般ユーザーにはPCは
かなり敷居の高い機械だったと言えよう。PC98もDOSVの一種だと思うが日本語を
使い易くアレンジしていたのではないだろうか。使ったことがないのでよく
分からないので推察になるから、興味のある人はググってください)



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Win10の1703アップデートが止まる
Win10のアップデートは頻繁にある。馴れて来たが時々トラブルになりストレスが無くなる事は無い。
4・26に配信されたバージョン1703のダウンロードは2GB近くあったのか相当に時間がかかった。
それまでのバージョンが1607だったから8カ月ぶりの大型バージョンアップなのだろう。
インストールが始まると12%で止まってしまった。タブレットで調べるといくつか対処法があったが、
元に戻るだけという個人レベルの記事を信じて強制終了してみた。
確かに元通りでスタートできた。
二度目にうまく行くという記事もあった。
バージョンの新しいもの(?)が出てからアップデートする選択肢もあった。
待つのは面倒なので、今同じ1703を再ダウンロード中。うまく行けば良いが。

今はPCが使えなくてもスマホやタブレットで検索できるからパニックに陥らなくて済むのが救いだ。


.............


やったぜ!
二度目のチャレンジで1703アップデート完了

ストレス耐性も上がって来てる笑
満足、満足。

チュートリアルによると、どうやらエッジとアウトルックの使い勝手が良くなってるようだ。
ブラウザはエッジではなくグーグルのクロームを使ってるし、メールはアウトルックも使うがメインはGメールなので私には大したメリットは感じられないが笑



DirtRallyなどPCでやるカーレースゲームについて
FFXのことを先日書き始めてみたのだが、一通りプレイして懐かしかった。
ほぼそれだけで終わってしまった。
原因は楽をし過ぎたことだろう。
SteamでPC向けのFFXをダウンロード、インストールしていざ始めてみると、
当時レベル上げなど時間がかなり掛かったことばかり思い出した。
初めてやった時みたいに時間を掛ける根気はないので、サクサクと進めたいと
考えるー 少しでも早く見せ場へ辿り着きたいーでもそれは人情だろうね笑。
そんな気分で探してみると何やらオプションが見つかった。
多額のマネーと能力を上げる為の大量のスフィアを最初から持てるオプション。
そのオプションを利用すると、ザコ敵はパスして強敵とだけ戦い続けても
滅多には負けなくなる。その強敵に対しては攻略法をネットで見つけ
一度負けたとしても二度目は楽勝。そしてなんなくエンディングへと向かう。
よくできたストーリー。結局はそれだけを再確認する為のプレイ。
これは最早RPGとは言えない。修行してどうにか強敵と対峙する。
そんなヒーローを体験した気にはなれない。単なる確認作業に過ぎない。

という訳で書きかけた「FFXとの再会」は、感動10分の1という状況の中
削除することにした。


やはり俺にはカーレースゲームか笑。という訳で暫く休んでいたラリーゲーム、
「DirtRally」へと回帰する。但しオンラインはやらないのでひたすら自分だけの
やり込みプレイだけどね。ストイックやなあ。
このタイトルは最近家庭用ゲーム機に移植されたようだが、私がやっているのは
steamでインストールしたPC向けゲームだ。
PCでゲームをやるようになったのはつい最近のことで2016年6月頃からだから、
2017年3月現在ではまだ9ヶ月しか経ってない。

使用PCはIntelのベアボーン、NUC6i5。メモリーは16GB。
HDDの代わりにSSD、それもM.2規格の読み出し書き出しが高速の
デバイスを組み込んだ。ほぼメモリーにしか見えないガムのような形状で
256GBの容量を持つとは! 高速読み出しの為にゲームは全てこれに収納し、
写真、動画、音楽は普通のSSDに収納した。
CPUはIntelのi5、マザーボードなど第6世代のSkylakeということらしい。
PCはベアボーンの自作しか無理な中級者の私には第6世代とか言われても
そうかなという程度の理解度なので説明はできない笑。
説明はできないが、自分で組み込むメモリーとSSDについてはグーグル検索で
慎重に動作確認した。高価な部品を無駄にしたくないからね。
マザーボード相性問題は調べて行くに連れ、完全自作は難しいと思え
ベアボーン(半自作キット)が自分には限界かなと納得させられた。
上記のような組み合わせのPCだが、コールオブデューティーなどの大作
アクションは2、3年前のものでさえ、画質を落としてウインドウ表示で
プレイしているのに途中で止まったり、絵を全部表示し切れず右辺下辺の
二辺で尾を引いたりすることがある。
ゲーミングPCの域にはかなり遠いなと思える能力なのだ。

カーレースに絞ると最初にDVDメディア版として買ったNeed for speedの
モストウォンテッドは普通に動いた。
アンチエイリアスはオフ、画質は半分程度に落としてはいるが
それでも十分に綺麗だし動きも滑らかだ。
このタイトルは街並みの作り込みが丁寧で路地とか建物の中まで走れる
ところがあったりしてびっくりした。カーレースと言ってもパトカーを
振り切って逃げ切る為の暴走なので、色々な所を走れるようにしてるの
だろう。

次にGrid(racing gridだったかも知れない。gridシリーズで一番評価が
高かったヤツだ)を試した。Steamのサマーセールで格安になっていた
からラッキーだ。
ターマック(舗装路)コースを使って十数台でレースするタイプだが、
コースと車の種類がとても豊富で、かつ多様なレース形態が揃ってるので
かなりの期間楽しめる。操作感とスピード感は中々のもの。難点を言えば
動線を押さえ込んでもライバル達が容赦無くぶつけてくること。
まあそれを言ったら他のゲームも大抵そうだからしょうがないのかも
知れないが、リアルとはかなり違うと思う。
速く走るコツは、目一杯アクセルを踏んでカーブ手前でどこまでブレーキを
我慢できるかという辺りだろう。オーバースピードでコーナーに侵入すれば
即コースアウト。なんとか回り切れるスピードでもドリフトしていては中々
ライバル達には勝てない。この点は好みの問題だろうが、私はラリーのように
コーナーをドリフト走法で、スピードと方向をコントロールしながら走り抜ける
ヤツが良い。
それでもこのゲームはやっぱり面白かった。カーブ進入直前の緊張感が
たまらんもんね。
このタイトルはスピーカーで音声出力してるとたまに途中で止まることが
ある。普通は、画質中程度、アンチエイリアスはオフ、音声はヘッドフォン仕様
にしているが、これなら止まることはない。但し、夏場にエアコン
温度設定を高めにするとPC筐体が熱くなり過ぎて何度か止まった。
対処法として高音対策のジェルパッドをいくつか貼り付けた。それにしても
去年の夏は格別に暑かったな。

Gridを遊び切って次に試したのは「Dirt」シリーズからの「Dirt3」だ。
シリーズで一番評価が高いのは記事のタイトルにも記したDrit Rallyだが、
最新版につきこのPCでまともに動くかどうかとても不安だったから、
同じくサマーセールで格安だった3の方を買ったのである。
たしかシリーズでは2番目の高評価を得ている。
話を戻せば、あの不安感を煽られた最大の原因は、Win10ユーザー向けに
マイクロソフトが無料で提供していた「Forza Mortorsport6 Apex」にある。
無料のカーレースゲームが最高峰の評価を得ていた。要求性能が高いことは
分かっていたが、無料なのだから試してみない手はないと思った。画質など
相当落とせば動くだろうと。サイズも大きくてダウンロードは大変だった。
ワクワクしながらインストールして立ち上げてみると、設定画面は問題なく
ディスプレイ表示された。所が本体のプレイ画面は画質中程度では全く
ダメで、フルスクリーンを諦めてウィンドウ表示にしてみたがそれらしい
車の輪郭が見えるだけ。コースに至ってはまるでサイコの脳内イメージか
と思わせる絵だった。車のスピードも異常に遅い。
全体的な印象を言えば、大きなモザイククイズでこれは何でしょうと
問われたら、自動車が動いてるとなんとか答えられる程度のものだった。
我がPCの実力レベルをまざまざと思い知らされた笑。
というわけでインストールして動かせそうな「Dirt3」
を選んだ。これはダートをドリフト走行させて
コーナーを攻めればタイムはすぐ出る。
操縦は最初に出て来る林間コース、フィンランドかな。
あのコースはやや難しいが、他のコースでは易しかった。
車種とコースが少な過ぎるので遊び切るのは早い。
物足りないねかなり。もう一度遊んでみようと
いう気には多分ならないだろうね。
但し、ダートコースで多くのライバルと一緒に
スタートするレースもあるから、その点ではラリー
専門ゲームの足りない所を押さえてるとは言えそうだ。

次に選んだのはWRC4。
5も出ていたが評価が今一だったし、myPCで
動くかどうか分からなかったからやめておいた。
実はPSVITAでやったことがあるのだが、PC向けは
画面がめちゃ綺麗だという話を聞いてそれならと
思いインストールした。
画面が大きくて細かいだけじゃなくて発色がいい。
抜けるような青空とか景色の遠近感は相当のもの。
端的に言って景色のスケール感に圧倒される。
あるコースでは景観に惹かれ、その国へ行って
見たいと思わせてくれた。
当たり前だが小さなVitaと違って、操作しやすい
から車をうまく操れる。
12、3カ国で特徴の違うレースが組まれ、
WRCを三つのクラス別で攻め上がる楽しみ方が
できる。一国のコースで三つのSSが用意されて
いるが、コースの使い回しが多く残念感がある。
この問題は他のカーレースゲームでもよく見るが
このタイトルでは既視感が特に目立つ。
操作感は悪くないが、易し過ぎるコースと極端に
狭くて壁などにぶつからずに走り切れないコース
があったりして、難易度のバランスに欠ける
作りは支持できない。もちろん速度を抑えれば
普通に走れるのだが、設定タイムを目標にすると
ボロボロになってしまう。
いくつか難点はあるが、クリアした後でも
あの景色を見る為だけに再プレイすることは
十分考えられる。

そして最後にインストールして今もやり続けて
いるのがDirt Rallyだ。
ゲームコントローラーについて書くのを忘れて
いた。十数年前はプレステ2のカーレース
ゲームでハンドルコントローラーを使っていた
こともあるが、もう流石にそこまでやり込む
つもりは無いのでもっぱらゲームパッドを使用
している。
PC用に最初に使ったのはロジクール製品。
価格は安いが使い心地はまあまあだった。振動
機能は省かれていたが価格比から見てしょうが
ないだろうね。
Dirt RallyがマイPCで動くことが分かったので、
この時点で全く故障の無かったロジクールから
マイクロソフトXBoxコントローラーPC用へと
乗換えることにした。やりたかったゲームが
動かせると分かったらもう振動なしでは我慢
できなかった笑。
これは使ってみるとやはりよく手に馴染む。
ロジクールよりワンランク上だな、やっぱ。
DirtRallyはあらゆる点でリアル感が半端なく、
プレイして間も無く夢中になった。
先ず音が抜群に良い。エンジン音もそうだが、
路面とタイヤに関するノイズ音、小石や雪の
飛び散る音、それらがボディにぶつかる音、
バウンドの衝撃音などリアルで良いね。
振動機能によるバウンドの再現度もすげえ。
滑る感触が気持ち良い。ハンドルコントロー
ラーを使えば尚良いだろうが、箱コンでも
十分楽しめる。(箱コンはXBoxのコント
ローラーの通称)
操縦の難易度は結構高いと思うが、スピード
で無理しなければ普通に走れる。最初の内は
抑えて走り、リズムが掴めたら自然と早く走る
ようになるし、なれる筈だ。
それぞれのコースは十分な長さがあるから、
一つのコースの中でも序盤はリズムを掴む
ことが大事で、のって来れば自然と際どい
ドライビングも決まる。タイムも良くなる。
このゲームバランスが絶妙で、うまく走れる
ようになるとまたコースへ出てみたくなる。
そう感じさせてくれる作りなのだ。
アーケード派には向かないが、実車の挙動
変化に近い感覚を味わわせてくれるので
かなりの期間楽しめると断言できる。
難点は、レベルアップして行くと序盤で
急にコントロールが難しい車が出て来て、
漸く慣れて来た頃にはまたレベルアップと
共に全く操縦感覚の違うものをあてがわれる。
ラリーの歴史を無理矢理体感させる流れは
初級者にはキツ過ぎるのでは無いだろうか。
中級者以上しか相手にしてないのか?
そう思われてもしょうがないよね。
それでも我慢し続ければ年代の新しい車が
使えるようになって格段に安定感のある走り
を楽しめる。車は進歩してるね笑。それを
実感させてくれるゲームだ、こいつは。






動物占い
 先日、親戚の結婚式で動物占いの話が出て、性格など割と当たってたらしく家に帰ってからリバイバル的に盛り上がった。1999年~2000年でかなりのブームになっていたが、あれから15年も経ってるんだね。
 新郎、新婦が狼とペガサスの組み合わせで、調べてみると同じ組み合わせの人たちが結構うまく行ってるみたいでほっとした。ペガサスは自由気まま、狼は干渉するのもされるのも嫌いということで相性が好いのかも知れないし、隣り合ってるキャラは気が合うという解説が本の中に記述されていた。末永くお幸せに♪
MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.49
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第49弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609099~106]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]



★★★今回が最終回です. そしてこれが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズです. キャリアグランドスラムを達成した全仏で一応の区切りを付けられて好かった. これまで長らくご愛顧いただきましてありがとうございました.

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.48
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第48弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609091~98] next1:[120609099~106]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]



★★★このシリーズは全49回掲載予定で、次回が最終回です.(そしてこれが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズです.)

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


●掲載した画像については、著作権などを有する方から警告があれば、直ちに削除する用意があります。
●サムネール画像をクリックすると大きくなります。その大きな画像の右下辺りをポイントして拡大マークが出る時はさらに大きくなります。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.47
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第47弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609081~90] next1:[120609091~98] next2:[120609099~106]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]




★★★このシリーズは全49回掲載予定. (これが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズとなります.)

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


●掲載した画像については、著作権などを有する方から警告があれば、直ちに削除する用意があります。
●サムネール画像をクリックすると大きくなります。その大きな画像の右下辺りをポイントして拡大マークが出る時はさらに大きくなります。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.46
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第46弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609071~80] next1:[120609081~90] next2:[120609091~98]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]




★★★このシリーズは全48回程度掲載予定. (これが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズとなる予定です.)

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


●掲載した画像については、著作権などを有する方から警告があれば、直ちに削除する用意があります。
●サムネール画像をクリックすると大きくなります。その大きな画像の右下辺りをポイントして拡大マークが出る時はさらに大きくなります。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.45
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第45弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609061~70] next1:[120609071~80] next2:[120609081~90]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]




★★★このシリーズは全48回程度掲載予定. (これが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズとなる予定です.)

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


●掲載した画像については、著作権などを有する方から警告があれば、直ちに削除する用意があります。
●サムネール画像をクリックすると大きくなります。その大きな画像の右下辺りをポイントして拡大マークが出る時はさらに大きくなります。


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120609062.jpg



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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

MariaSharapovaマリア・シャラポワ [2012FrenchOpen] No.44
マリア・シャラポワの"2012FrenchOpen"シリーズ第45弾 (開始期日:5/27, 戦績:優勝し、ついにキャリアグランドスラム達成、当時25歳)

[120609051~60]


additional data:

[FRENCH OPEN
Grand Slam // FRANCE // 27-May-2012 // $11,315,740 // Clay (Outdoor) // Draw: 128M/128Q/64D // Rank: 2 // Seed/Entry: 2/MD

ROUND RESULT OPPONENT RANK SCORE
R128 WIN ALEXANDRA CADANTU (ROU) 78 6-0 6-0
R64 WIN AYUMI MORITA (JPN) 84 6-1 6-1
R32 WIN [28] SHUAI PENG (CHN) 30 6-2 6-1
R16 WIN KLARA ZAKOPALOVA (CZE) 44 6-4 6-7 (5) 6-2
Q WIN [23] KAIA KANEPI (EST) 23 6-2 6-3
S WIN [4] PETRA KVITOVA (CZE) 4 6-3 6-3
F WIN [21] SARA ERRANI (ITA) 24 6-3 6-2

WTA Rankings PTS:+2000, Prize Money:$1,688,916]




★★★このシリーズは全48回程度掲載予定. (これが”マリアカテゴリー”最後の掲載シリーズとなる予定です.)

■Birthday:1987.4.19, Height:188cm, Weight:59kg
■グランドスラム成績: ウィンブルドン(全英オープン)優勝1回(2004年17歳2ヶ月)、USオープン優勝1回(2006年19歳)、全豪オープン優勝1回(2008年20歳)、全仏オープン優勝2回(2012年25歳、2014年27歳)。
 2012年の全仏優勝によって非常に困難と言われるキャリア・グランドスラム(※1)を達成し、テニス史上燦然と輝く名選手達に名を連ねた。

★その他: 国籍はロシアだが両親ともベラルーシ人。1986年4月にチェルノブイリ原発事故(隣国のウクライナに立地)があり、放射能を避ける為に両親は西シベリアに移住。そこで生まれたマリアはロシア国籍となった。
 星座=おひつじ座(最終日)、動物占い=ひつじ、血液型=不明。


※1: 生涯グランドスラムとも言う。
 尚、同一年に4大大会を勝つことは年間グランドスラムまたは単にグランドスラムと言うが、たとえ年をまたいだとしても四大大会4連勝は年間グランドスラムと価値は変わらない筈なのに、それに対する特定の言葉は無い。ちなみに女子シングルスの年間グランドスラムは、1953年モーリーン・コノリー、1970年マーガレット・スミス・コート、1988年シュテフィ・グラフの3人。年間グランドスラムに該当しない4連勝以上の達成者は、1983~4年マルチナ・ナブラチロワ(6連勝)、1993~1994年シュテフィ・グラフ(4連勝)、2002~2003年セリーナ・ウィリアムズ(4連勝)の3人。

 プロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された1968年全仏以降のグランドスラムは特に価値が高い。オープン化以降の女子シングルスにおけるグランドスラム達成者は次の通り。
 マーガレット・スミス・コート(1970、年間グランドスラム達成。参考:1967年以前を観ると1960全豪→1963全英で既にキャリア・グランドスラム達成済)、クリス・エバート(1974全仏→1982全豪)、マルチナ・ナブラチロワ(1978全英→1983全米)、シュテフィ・グラフ(1988、年間グランドスラム+五輪金メダル、★4大大会のサーフェスが各大会4様になってから初の達成者)、セリーナ・ウィリアムズ(1999全米→2003全豪)、マリア・シャラポワ(2004全英→2012全仏)。以上6名。
 オープン化された1968以降で、4大大会のサーフェスが各大会4様(※2)になってからのキャリア・グランドスラム達成者に限ると、シュテフィ・グラフ(年間グランドスラムあり、4大大会通算22勝)、セリーナ・ウィリアムズ(通算15勝)、マリア・シャラポワ(通算4勝)の3人のみである。あのモニカ・セレシュ(通算9勝、全英未勝利)、ビーナス・ウィリアムズ(通算7勝、全豪と全仏未勝利)、エナン(通算7勝、全英未勝利)、ヒンギス(通算5勝、全仏未勝利)達でさえ達成してないのだ。
 現在25歳のマリアが早目の引退を決意することがなければ、4大大会通算勝利数を二桁に乗せることも夢ではない筈!
(※a: 2012年6月時点)
(※b: 2014年9月時点…セリーナはその後全米3回の優勝を付け加え通算18勝。マリアは27歳通算5勝。)


※2:
★ウィンブルドン: グラスコート(芝、ローン)。バウンドは低く球足が最も速いサーフェスでボールは滑るように飛んでくる。足元が不安定なので小刻みなステップのフットワークが求められる。イレギュラーバウンドも多い。ビッグサーバー、ネットプレイヤーに有利。
★全仏: クレーコート(土、全仏では赤レンガの粉を使った赤土)。グラスと真逆でバウンド後の球足が最も遅く、ボールはやや高く弾む。遠くのボールに対するフットワークは土の上を滑らせることがポイント。拾いまくるタイプのプレイヤーに有利。ツアーでは珍しいタイプのサーフェスで適応が特に難しくクレーコート・スペシャリスト達が圧倒的に強い。キャリア・グランドスラム最大の障壁とも言われる。
★全米: 1978年にクレーからハードコートに変更。バウンドは高く球足は普通で足腰の負担が大きい。ツアーでは最も普及してるサーフェス。これを苦手とするプレイヤーは少なく、ベースラインプレイヤー(ストローカー)にもネットプレイヤーにとっても有利または不利の一方に傾かない。
★全豪: 1988年にグラスからリバウンドエースと言うハードコートに変更したことで、4大大会のサーフェスがそれぞれ異なる時代に入った。一口に言って柔らかめのハードコートで、球足は普通のハードコートよりやや遅い。普通のハードコートより柔らかめで足腰の負担が少ない反面、転倒で怪我しやすいとも言われる。さらに2008年にはプレキシクッションというハードコートに変更された。表面は硬いが足腰の負担は少なく熱反射も減少した。プレキシクッションになった最初の年にシャラポワ初優勝。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ